台風の影響が落ち着いた晩秋の手賀沼実釣

わぎ

自由をモットーに生きる、駄目人間系の大人。 夢を叶えるのに歳は関係ないと証明する為に2018年4月より「ママチャリで東日本一周」を完遂、翌年4月よりARAYAのフェデラルに乗って「西日本一周」をしております。 Twitterは変態さん以外にはキツいかも

前日から気合いを入れて準備を行い、前回と同じボウズは絶対に避けたいと考えていた私ですが準備と気合いが入りすぎた結果……夜寝られずに朝寝坊するという典型的なダメパターンをぶちかました、どうもわぎです。

自宅から手賀沼はとても近いので11時に目が覚めて、現場に到着したのは12時半。晩秋とは思えない暖かさで「果たして深夜から早朝に振った雨がどう影響するのか?」と不安を感じていたのですが……色々と吹っ飛んでしまいました。

目次

台風と人為的影響で環境激変!?

まず一番にやってきたのは前回の実釣で30cmオーバーのバスを複数体確認できた期待大のポイント。台風の影響が少なからず残っているのか水深が以前よりも10cm以上深くなっており、北柏橋から気軽に攻められるポイントが増えて嬉しい限りである!

早速、ヤマセンコーのノーシンカーでボトム付近をズル引きしたり手賀沼で実績が高いと言われる上層を細かくシェイクしながら引いてみるが反応は一切なし

秋になり藪漕ぎが楽になったどころか、人的に刈られた形跡もありかなり川沿いを歩き易くなっていました。ですが岸沿いのウィードが心許ないものになっていたり、オーバーハングがなくなっていたりと良くない影響も少なからずあります。

また前回と違ってコイがかなりの数上がってきており、相変わらずフナも大量に泳いでおり前回見た時よりもバスの期待感は薄くなりました対岸のウィード付近には怪しい影も見えていたので全く期待出来ないという事はないでしょう!

根掛かりポイント

そして前回よりも鮮明に見えるようになった根掛かりポイント

【前回画像】

こちら付近を攻めていたのですが、この排水口付近には小鮒が100匹ほど群れており小物釣りのおじさんが絶え間なく楽しそうに釣っていました。

前回は川の中を歩いてルアー回収に行った為全景は見られなかったのですが、藪やオーバーハングがなくなった事によりその姿があらわになった……金網からの巨大な布物は殺意高すぎて作為的なルアー回収機にしか見えませんね。

川沿いを歩いて少し上流の方まで攻めて見ましたが、大量のフナしか視界に入らないのでさっくり撤退。次なるポイント目指して移動しました!

手賀沼の新しい一面

手賀沼は日本一汚い湖沼と言われて居たのはもう20年近く前

今ではコブハクチョウが河川でゆるりと休憩をしているほどに環境が美化されていました!

そのほかにもマガモやユリカモメ、クロハラアジサシなど多くの野鳥やひたすらしゃべりながらフナ釣りに勤しむおじさま方が多く見る事が出来ます。たまに一人で延々としゃべり続けているおじさまの声を野鳥の鳴き声の如く聞きながら釣りに勤しむ事も出来ますねっ。

その他、手賀沼には多くの野鳥が生息しており、釣りの最中も一眼レフやゴツい望遠レンズを装着した方なども多く見受けられましたので自分も今度写真を撮りに来てみようかなと思えるほどに魅力的な場所なんですよ~

手賀沼付近の野鳥を紹介したHP

http://s-uchiyama.na.coocan.jp/bird/tgfld.html

手賀沼合流地点付近

フナ釣り台が数多くある、大堀川が手賀沼と合流する地点ですがやはり10人近いフナ釣り師と平日の昼間からバザーが数人おりました。こちらはひたすら打っていくようなフィールドですが深さもかなりあり(2m前後)攻め方は無限大。

ただかなりの範囲がフナ釣り師の空間になっていますので、攻めっ気をだしたキャストは控えた方が良いでしょう!

ここでルアーを変更して、シュリンプ系のワームをフリーリグセッティングでひたすら打っていく。時々我慢が出来なくなり対岸付近までキャストして底をトントンと叩きながら引いてくるがバイトもなく辛い時間が続く……。

っとここで気さくそうなバザーを見つけたので情報収集!

 

わぎ「釣れてますか~?」

バザー「ダメだね~。さっきそこまで30cmくらいのが追っかけてきたけど口使わなかったよ」

わぎ「あら~悔しいですね! もう少し上がった所だと小バスは見かけたんですけど~」

 

等と会話をしつつ、バザーのルアーを確認するとカットテール系っぽいビジュアルの真っ赤なワームをノーシンカー。見たところかなり早巻きで攻めているっぽい。

その後は近くをランガンしていると、20cm弱のバスが悠々と泳いでいく姿を拝む事が出来たがルアーに対する反応は皆無で周囲にもバザーが5人ほど増えてきたのでキャスト出来る場所もなくなり移動

まさかの根掛かり地獄

前回、かなり印象が良かったビジターセンターを攻めようと暖かい陽気の中を歩く。

この二カ所は今後も鉄板の攻めどころだと思いながら気持ちよく歩くこと10分ほどで目的のポイントに到着。流れ込んでくる水量は少なめになっていますが相変わらず流れもあり、気配は最高に良いポイントでルアーをメタルバイブに変更して広範囲を探っていく。

シュウウウウウウウン!!

ぽちゃ

 

根掛かり

 

落ちぽちゃで即ひっかかりで水草かな~と思いきやまったく微動だにしない根掛かりであえなくロスト。なんか嫌な予感がしつつも根掛かりにつよいチャターで同じ箇所を攻めると……。

 

シュウウウウウウウン!!

ぽちゃ

 

根掛かり!

 

マジかよ……前に攻めた時は根掛かりとか皆無だったのに……。しかも落ちた瞬間に引っかかるって相当エグい物が沈んでいるに違いないです。

この手賀沼に流れ込む細くなっている場所の1つ。対岸の同じような場所では大型の魚が同じ場所で暴れ回っていたので何か引っかかっていた可能性もありますね。

台風後で環境の変化があるだろうなとは予想していましたが、結局今回も主力ルアーを2個ロストしてしまい痛い展開で終了。

1バイト、追っかけてくる姿も一度見受けられました。

まとめ

平日でもバザーが絶えないフィールドで超ハイプレッシャーで且つ攻められるおかっぱりポイントが少なく人と違った攻め方が難しい、根掛かりするポイントが尋常じゃない多さなど相変わらずの難易度の高さを見せつけられました。

ですがバスが小さくても目視で確認できて居ると分かっているなら負けられませんよね!!

ここで超ハイプレッシャーフィールドでバスを釣り上げて一歩、本物のバザーとして近づきたいと思うのでガチ目に対策を立てて次は実釣に向かいたいと思います。

 

ぐやじいでずぅ……。

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