カメラ画面スクショ風 素材配布

わぎ

自由をモットーに生きる、駄目人間系の大人。 夢を叶えるのに歳は関係ないと証明する為に2018年4月より「ママチャリで東日本一周」を完遂、翌年4月よりARAYAのフェデラルに乗って「西日本一周」をしております。 Twitterは変態さん以外にはキツいかも

本日は暇を持て余した私が謎に作り出したiPhoneカメラアプリ風素材をご紹介させて頂きます!

3分程度の編集で手持ちの素材の臨場感やリアルタイムな雰囲気がぐっと増すので、ブログやTwitterに投稿用などで使用してみてはいかがでしょうか?

目次

素材見本 ダウンロード先

角ドラッグ用(800×1422)

サイズ別ダウンロード先

iPhoneXR 実寸大サイズ 1080×1920

1067×600

400×711

角丸ドラッグ用(800×1422)

サイズ別ダウンロード先

iPhoneXR 実寸大サイズ 1080×1920

1067×600

400×711

 

画像はpngになっており、メイン画面と左下のサムネ部分に画像を差し込む事が可能となっております。また全てのパーツが自作になっておりますので商用、無料利用可能で加工や編集など問わずに使用可能です。

使用例(Twitterやブログなど)

 

【例:イラスト】

スクショ画面の最大メリットとして、現在目の前にいるような錯覚を覚えますのでイラストなどに臨場感をもたらすことに特化しております。また実際の携帯画面で撮影状態にしてスクショするよりも元画像次第で鮮明に雰囲気を伝える事が可能です。(今回の元画像は800×600の為少しぼやっとした印象である)

 

【例:写真】

 

 

写真に関しても同じく臨場感たっぷり。

今この瞬間撮影を行おうとしている雰囲気を味わえる画像になりますので、ブログ記事などでリアルタイム感を出したい時や追体験をして欲しいシーンなどで使用するとがらりと雰囲気が変わること間違いなしです。

【Twitter利用例】

臨場感が凄いおかげで、元画像を編集していたとしても「こんな綺麗な見た目なんだ!」と錯覚してしまうのではないでしょうか?

タイムラインでは……。

この様な表記になりますので、できる限りメイン画面の下側に情報を詰め込んだり左下に気になる情報の画像を入れたりする事で画像全体の観覧率も上がるでしょう。

利用方法

画像編集ソフトを使用する事で簡単に編集が可能となります。

前述していますが、透過になっている部分に画像を差し込んで背面に移動させるだけの簡単なお仕事なのでフリーの画像編集ソフトでも問題無く加工できると思います。

自分はだいぶ古いPhotoshopを使用しておりますが、ご覧の通りで画像をだいたいお気に入りのサイズに変更して重ね順を変更するだけで簡単に完成しました。

 

まとめ

以前、名刺用にLINE画面などを制作したりもしましたが、今回のカメラアプリのスクショ画面は作り終わった後に

「……ん? これって普通に撮影してスクショすれ良いんじゃね?」

と思ったりもしちゃいましたが、結果的にかなり使いやすく編集も画像を差し込んでサイズを変え重ね順を変えるだけという非常にシンプルな作りになっていますので色々役に立ってくれそうで期待しちゃいます。

よくよく見てみると、アイコンが違う所があったり敢えて自作と分かるように「カメラ」の位置を微妙に中心からずらしたりと試行錯誤しましたが今後は派生形でもう少しこういった素材を作れたらな~と思います!

ではではっ、皆さんぜひ使ってみてくださいね!

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